マイメロディvsポムポムプリンフェスのミステリーゾーンやぁ、スルメだ!

第12回目のフェスである『どっちがかわいい? マイメロディ vs ポムポムプリン』
先週に引き続き、サンリオキャラクターであるマイメロディとポムポムプリンの対決だ。
ちなみに、これを言うのも2回目だが、私スルメはぐでたま推しだ。

今回もフェス特有のミステリーゾーンが用意されている。
第三回目の『瞬発力VS持久力フェス』で登場したミステリーゾーンが改修されて登場。
回転扉のギミックはあるものの、中央地帯の壁が取り払われるなど、前回とは違ったステージ構造になっているぞ。

今回もミステリーゾーンを攻略し、ぜひあなたの推しメンを勝利に導こう。

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マイメロディvsポムポムプリンミステリーゾーンマップ構造の特徴は?

マイメロディvsポムポムプリンフェスのミステリーゾーンマップ構造全体的にはシンプルなステージ構造になっている。
リスタート地点周辺はやや入り組んではいるものの、主に撃ち合いが行われるステージ中央は回転扉のギミックがある以外は、障害物もあまりない構造になっている。

それぞれの陣地内には回転する茶色っぽいオブジェがあり、この回転するオブジェは塗ることができる。
立ち回りにおいても、この回転するオブジェは大事になってくる。

回転扉はステージ左下と右奥にあり、この回転扉は塗ることができない。
回転するスピードも早くないので、この回転扉は相手陣地内への裏取りで使うことが主な用途になってくる。

前回のミステリーゾーンは回転扉をくぐらないと相手陣地に行けなかったが、今回のミステリーゾーンは、相手陣地への攻めは中央がメイン
回転扉を使って相手の意表を突くような攻撃をしていくことになるぞ。

マイメロディvsポムポムプリンミステリーゾーンの立ち回りのポイント

マイメロディvsポムポムプリンフェスのミステリーゾーン立ち回り立ち回りとしては、自陣内の回転茶色オブジェを起点として相手陣地に攻めあがるようにするといい。
このオブジェからは両方の回転扉を見渡すことができるので、相手が自陣内に入ってきた時も素早く対応できるうえに、裏取りもされにくい。

相手陣地への攻めはやはり中央が基本。
中央からなかなか突破しにくい時に右の回転扉を使って相手陣地を崩すようにするといい。

中央で戦う味方がいることで右を使う効果が出てくる。
中央に味方がいないのに左右の回転扉を使う意味はあまりない。
使うタイミングはしっかり見極めよう。

ステージ構造は変化しているが、前回のミステリーゾーン同様味方と攻めの連携が大事な点は変わらないぞ。

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マイメロディvsポムポムプリンミステリーゾーンの打開のコツは?

マイメロディvsポムポムプリンフェスのミステリーゾーン打開
打開の場面では、まず大事になるのが自陣内の回転茶色オブジェ。
ここをしっかり奪っておき、高台から相手の姿をすばやく確認しよう。

下に下りてしまうと相手の姿が見えにくくなるので、自陣高台を利用して相手の位置を把握し攻撃を仕掛けて行くのがポイントだ。

左側は上から見て相手がいるときは倒しに行けばいいが、それ以外の場面ではあまり優先しなくていい。
打開の場面では中央~右を中心に塗り返しに動いたほうが戦いやすい(と私は感じた)。

中央地帯はオブジェなどもあまりない地形なので、味方と取り囲んで倒すという基本的な打開をして戦っていこう。

マイメロディvsポムポムプリンミステリーゾーンのまとめ

ステージ構造で特徴的なのはやはり自陣内にある回転茶色オブジェと左右の回転扉オブジェ
これらをどう使うかがポイントになってくる。

自陣内の回転茶色オブジェは攻めでも打開の場面でも周囲を見渡す高台として重宝する。
ここから相手の動向を探りつつ攻撃を仕掛けよう。

左右の回転扉は相手陣地への裏取り的に使う。
中央に味方が来ていて攻めているときに効果を発揮するので、使うタイミングをよく見極めよう。

打開の場面では下に降りる前に自陣側の高台から相手へ攻撃したり、相手の位置を把握したりしよう。

難しいステージに見えるが、基本は味方との連携。
落ち着いて一人ずつ相手を倒して攻めていこう。

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