今回はタイトル通り、直近5戦の戦いをただただ振り返ってみたぞ! というか、今この文章を書いてから5戦戦う感じだ! だから全部勝つかもしれないし、全部負けるかもしれないぞ! 多分あんまり読んでも役に立たないが、私自身少し最近スプラが出来てないのでリハビリの意味もかねてやってみることにした。 ちなみに4戦目までガチヤグラで5戦目だけガチホコになったぞ! また、使用武器は3戦目までデュアルスイーパー、4戦目、5戦目はクラッシュブラスターだ。
「ガチマッチ」の記事一覧
スメーシーワールドのガチホコの立ち回りと打開のポイント!
スメーシーワールドのガチホコはステージ的にもすべてのギミックが作動し、楽しめる幅が広いステージ。 加えてガチホコなのでお互いに色々な場所から顔を出して攻撃しあう激しい試合展開になりやすい。 スメーシーワールドのガチホコではとてつもなく重要な場所がある。 まずはここを抑えつつ、ガチホコを運んでいくようにするといいだろう。 今回はそんなスメーシーワールドのガチホコの立ち回りと打開のポイントを紹介しよう。
スメーシーワールドのガチヤグラの立ち回りと打開のポイント!
スメーシーワールドのガチヤグラは、中央から第一カンモンにヤグラを持っていくまでがかなり大変。 スペシャルで道を切り開くか、あるいは相手陣地を荒らしまわってその隙にヤグラを進めるか。 なんにせよ「なんとなく」ではなかなかヤグラを進ませることはできない。 ヤグラルールではあるが、『塗り』の意識も立ち回りにおいてかなりポイントになってくるぞ。 今回はそんなスメーシーワールドのガチヤグラの立ち回りと打開のコツを紹介しよう。
スメーシーワールドのガチエリアの立ち回りと打開のポイント!
スメーシーワールドのガチエリアはステージ中央部分を塗りあうことになる。 自陣側2方向、相手側2方向の計4方向からエリアを見るようなステージになるので、相手の攻撃方向は絞り、こちらは複数の方向からガチエリアを攻めることが立ち回りの基本的なポイントだ。 今回はそんな基本を踏まえつつ、スメーシーワールドのガチエリアで立ち回るためのコツを紹介するぞ!
ガチヤグラでブラスターを使う相手がうざい時の3つの対策ポイント!
ガチヤグラルールでは、とても人気の高いブラスター系の武器。 その理由は、ヤグラ上に向かって攻撃すれば、かなりの確率でキルを取ることができるからだ。 ヤグラに乗っていても、相手のブラスターが一人いるだけで全く前に進めない、ってこともあるぞ。 今回はそんなヤグラブラスターを相手にするときの対策のポイントを紹介する。 少しレベルの高い話になってしまうが、ステップアップのためにも少しずつでもいいから実戦で意識してみてほしい。
スプラ2のモンガラキャンプ場のガチヤグラの立ち回りと打開のコツ
モンガラキャンプ場のガチヤグラはヤグラルートが川の上を通るなど不安定な場所が多いため、他の味方の前線上げや援護が不可欠になる。 ヤグラを守りながら進む、という意識も大事だが、ヤグラに乗って相手を引き付けながら進む、という意識も大事。 逆に相手にヤグラを乗られてしまった場面では、カンモンポイントを中心に要所要所で止めに行くように動くといい。 どんな場所でも関係なく止めに行こうとするとやられてしまうことも多いぞ。 そんなモンガラキャンプ場のガチヤグラの立ち回りと打開のポイントを紹介しよう。
ガチアサリのパブロがうざい時の対策と考え方を紹介するよ!
他のガチマッチルールに比べ、圧倒的に使用率が上がるパブロ(or パブロ・ヒュー) 立ち回りとしてはあまり撃ち合いや塗り合いに参加するよりもアサリの回収とガチアサリをぶつけることに特化するような動きが多い。 パブロは高速移動ができるため、見つけてもなかなか倒しきれないのが厄介だ。 そのうえガチアサリのパブロは倒しに来るような動きをしないので、動きが読みづらい。 このようなうざいパブロが出てきた時どのように対策をすればいいのか? 私の考え方を紹介するので、参考にしてみてほしい。
スプラトゥーン2のショッツル鉱山のガチエリアの立ち回りと打開のポイント
ショッツル鉱山のガチエリアはエリアが中央付近に二カ所ある。 そのため両方奪ってキープするのがなかなか大変。 エリアを奪うよりも相手をキルして人数を減らすことがより大事になってくるだろう。 キーワードになるのが攻撃方向。 リスタート地点から正面に見えるガチエリアをそのまま正面から塗っているだけではなかなか戦況を動かせない。 ポイントになるのはベルトコンベアとインクレールだ。 また、打開の場面も相手に押され気味になった時にどこから手をつければいいかわからなくなりがち。 この打開のきっかけをどこに求めるかも私なりにおすすめの動きを紹介しよう。
スプラトゥーン2のショッツル鉱山ガチヤグラの立ち回りと打開のコツ!
ショッツル鉱山のガチヤグラはヤグラルートが中央に密集している。 そのため、ヤグラに乗っていることがリスクになりにくい。 むしろある程度乗り続けていたほうが有利にさえなる。 他のステージとは考え方を少し変える必要があるだろう。 立ち回りにおいては、やはりベルトコンベア周辺の戦いがカギになる。 ショッツル×ヤグラなのでブラスターを持ってくる相手も多いため、塗りも大事にしたいところだ。 今回はそんなショッツル鉱山のガチヤグラの立ち回りと打開のポイントを紹介しよう。
スプラ2のショッツル鉱山のガチホコルートと立ち回り・打開の動き方!
ベルトコンベアがステージ各所に配置されたショッツル鉱山。 特に中央付近ではベルトコンベアの高台そのものが目隠しにもなっており、お互い横や背後をつきやすい構造になっている。 そして、ガチホコのショッツル鉱山は他のルールに比べかなり大胆にステージ構造が変化している。 スタート地点が90度違い、縦長のステージになっている。 中央はあまり変化はないが、自陣側・相手側が高くなっているぞ。 そんなショッツル鉱山のガチホコの立ち回りと打開のポイントを紹介しよう。