こしあんつぶあんミステリーゾーン01やぁ、スルメだ!

甘くておいしいあんこ。
今回のフェスはつぶつぶが楽しめる『つぶあん』とあんこの甘みがダイレクトに楽しめる『こしあん』だ。
ちなみに私スルメはお饅頭だったらこしあんだが、おしるこだったらこしあんがいい。
どうでもいいね。

さて、今回もフェス特有のミステリーゾーンが用意されている。
ステージの各所に上に跳ねるトランポリンが用意されている。
このトランポリンを利用して相手の攻撃を避けつつ、上空から一気に相手に迫って倒していこう。

そんなミステリーゾーンの立ち回りや打開のポイントを簡単に紹介するぞ!

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つぶあんvsこしあんフェスのミステリーゾーンのマップの特徴

こしあんつぶあんミステリーゾーンマップ
スタート地点から中央に向かって下がっていくようなステージ構造になっている。
そして、中央には一段文高い高台がある。
この中央高台を取り合うような高台になるだろう。

今回のミステリーゾーンの特徴であるトランポリンはお互いの陣地内に3つ。
中央に4つある。
トランポリンで跳ねている時は相手から姿が丸見えになるが、相手からも攻撃を当てづらい。
(同じ場所で飛び続けてたら、さすがに攻撃を当てられるが)

なお、トランポリンはBボタンを押すことで大きくジャンプできる。
跳ねるタイミングでBボタンを押すよりも常に押しっぱなしにしていたほうが楽に跳べるぞ。
普通に乗るだけだと足場の上に飛び乗れないので注意だ。

また、中央付近は落下してしまう場所も多い。
相手と夢中で撃ち合っている最中についつい落ちてしまうこともあるので、今の自分の位置を把握しながら戦おう。

立ち回りのポイント:せっかくなのでトランポリンを使おう

こしあんつぶあんミステリーゾーン立ち回り
立ち回りでは中央をどう攻めるか、がポイントになる。
中央地帯へ上がるためにはトランポリンを使うしかないので、4つあるトランポリンをフルに使って(相手側のトランポリンは使いづらいが)中央にいる相手を倒していこう。

中央を取る意味は相手陣地への攻めだけではない。
中央で攻撃することによって相手の注目が中央に集まる
その間に他の味方が相手陣地に攻めあがって塗りを広げることによってバトルを有利に進めることができる。

そういった意味で中央を取るメリットは見た目以上に大きい。

また、トランポリンも相手から姿が見えてしまうというデメリットもあるが、同時に相手からの注意を集めることにもなる。
左のトランポリンと中央高台で相手陣地を攻めるふりをしつつ、右から味方が攻める、なんて形もいいだろう。

中央高台そのものの攻め方としては、下からボムなどを投げ込みつつ、2方向から味方と一緒にトランポリンで飛び乗るようにすると奪いやすい。
1方向から真っ直ぐ突っ込んでいくと相手の武器の射程によっては近づく前にやられてしまうので注意だ。

あるいは一人で攻めるならスペシャルウェポンを使って攻め込むべきだろう。

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打開のポイント:中央手前の広場で敵を追い込み一人ずつ倒そう。

こしあんつぶあんミステリーゾーン打開
打開の際はまず自陣の高い場所を利用して塗り広げをしつつ相手を下がらせよう。
中央高台の一段下の広場までは落ち着いて一人ずつ倒していくことを意識しよう。
待ち伏せされたり、中央に突っ込んで常に人数不利の状態になってしまうと、打開が難しくなる。

打開の場面では中央高台を相手にとられている。
そのため、特に射程が長い武器を持っている相手が中央高台から狙ってくる。
ボムなどを投げ込みつつ相手に攻撃させないようにして、中央手前の地帯を奪い返そう。

また、中央下の広場は狭いので、味方と二人で追い込んで倒すようにしていこう。

中央手前のエリアはオブジェもいくつかあるので、姿を隠して打開を進めよう。

つぶあんvsこしあんフェスのミステリーゾーンのまとめ

地形的には自陣からどんどん下りるようなステージ構造なので、常に高い場所から攻撃することを意識しよう。

カギになるのは中央高台。
ここを占拠すれば、中央周辺をとても攻めやすくなる。

トランポリンを利用して2方向から攻めたり、スペシャルウェポンを使って強引にでも奪っていくべきだろう。

打開の場面では一つ一つの足場が狭いので、味方と二人で追い込むようにして各個撃破を。
人数をかければ少なくとも相手を下がらせることはできるので焦って人数不利を作らないことも大事だ。

今回のミステリーゾーンは打開がやりやすいので、最後30秒でも十分逆転できる。
ぜひ諦めずに戦っていこう。

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