スプラトゥーン用語解説

やあ、スルメです。

スプラトゥーンの公式サイトやインターネットで攻略情報や実況動画を見ていたりすると、「それってどういう意味?」という用語、あるよね。

僕の友人もスプラトゥーン2から本格的にスプラの世界に来るので、こういう用語ばかり使われちゃうと「おいおい、やっぱり初心者お断りかよ」みたいな感じになっちゃうので、それは避けたい!

ということで、スプラトゥーンによく出てくる言葉を紹介します。
前作スプラトゥーンの他にもスプラトゥーン2から出てくる言葉も紹介するよ!
新しい言葉が出てきたら随時更新します!

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スプラトゥーンのバトル中に出てくる言葉

イカセンプク(センプク)

スプラトゥーンではかなり大切なインクの中に潜る行動。
インクの中に潜ることで素早く移動したり、インクを回復したり、敵から姿を隠したりと、戦いの基本になる。
相手のインクが多くなるとセンプクできる場所も少なくなり不利になるので、しっかりステージを塗ってセンプクできる場所を確保することが大事!

裏取り

真正面から向かうのではなく、敵の裏をつくようなルートを通っていくこと。
上手く決まれば敵を混乱させたり、背後から襲うことが可能だが、裏取りルートは狭かったり、待ち伏せされやすかったりするので、失敗すると痛い。
たまに味方の大半が裏取りして正面ががら空きになってしまうことも(笑

エイム、エイム力

武器で相手を正確に狙う力。
スプラトゥーンはジャイロ操作が主なため、エイム力も自分の身体で覚えるしかない。
エイム力があると相手をバッタバッタと倒せることもありとても気持ちがいい。

クリアリング

進路を確保するために、敵が潜んでそうな部分をインクで塗ったり、ボムを仕掛けたりして行く行動。
ポイントセンサーという投げられると敵の位置を把握できるサブウェポンを使うのも有効です。

初動

バトルスタート直後の動きのこと。
味方全員が同じ初動だと進みにくいし、インクの塗りでどういう進み方をしているかバレてしまい対策を立てられやすくなるので、意外と初動は大事です。

置き撃ち

敵が出てきそうな場所にあらかじめ照準を構えておき、敵が出てきたら撃つ方法。
待ち伏せして撃つ感じですね。

決め撃ち

敵があらかじめ潜んでいると予測して撃つ方法。
敵がセンプクしてそうな場所を狙い打てば、一瞬こちらの方が早く敵を撃つことができます。

引き撃ち

後ろに下がりながら撃つ方法。
自分の武器の射程が相手よりも長ければ、下がりながら撃つことで一方的に撃てる場合も。

ジャンプ撃ち

キャラクターをジャンプさせながら撃つ方法。
ジャンプすることで相手の照準を絞らせないようにすることができる反面、こちらのエイムもぶれやすく、また弾もぶれるので倒しづらくなる。
ジャンプ撃ちしたほうがいいのか、それとも普通に撃って先に倒す方がいいか。
判断するのが大切ですね。

着地狩り

置き撃ちと似ているが相手がスーパージャンプで飛んできたときに着地点が表示されるので、その着地を狙って相手を倒すこと。
ボムなどを置いておくのも有効な着地狩りの方法ですね。

沼ジャン、gmジャン

スーパージャンプは着地点が出てしまう。
相手と激しくやりあっている時にスーパージャンプされると着地点を守りつつ、戦わなければならず、結果共倒れしてしまうことも。
こうした状況を見ずにスーパージャンプすることを沼ジャン、gm(ゴミ)ジャンと呼んだりする。

抱え落ち

スペシャルウェポンはインクを塗ることでスペシャルウェポンゲージがたまり発動することができる。しかし、倒されるとゲージが減ってしまう。
スペシャルウェポンが発動できる状態で倒す(倒される)ことを抱え落ちという。

全落ち(オール)

一時的に相手4人を全員倒すこと、もしくは味方4人が全員倒されてしまうことを言う。
全落ちしているということは相手に邪魔される心配がないので、心置きなく地面を塗れたり、ホコやヤグラを進めることが可能。
逆に味方にとっては全落ちしないように戦うことで状況を不利にしないように戦うことが大切ですね。

チャー

チャージャーという武器の略。長い射程が特徴的。まるでスナイパー。

チャーポジ

チャージャーがいる場所のこと。
ステージごとに大体チャージャーが狙撃する場所は決まっており、敵のチャーポジに注意しながら進むのが勝利の秘訣。
チャーポジをつぶせばその分有利にもなる。

ボムラ

スペシャルウェポンの一つ「ボムラッシュ」の略。サブウェポンであるボムを時間内に投げ続けることができる。
なお、スプラトゥーン2ではボムラッシュに代わり、ボムピッチャーというスペシャルウェポンが実装された。
多くの人はボムピと略している。

ギア

キャラが装備できる「アタマ」「フク」「シューズ」には『ギア』と呼ばれるキャラクターの能力をあげる力が備わっている。
例えば、攻撃力をあげたり、インクの消費量を抑えることができる。どんな武器でどんなギアを装備するかによって戦い方も変わってくる。

それぞれの装備にはメインとなるギアが1つ、サブとなるギアが3つある。
メインギアはそれぞれの装備ごとに決まっているが、サブギアはその装備のレベルが上がった時にランダムで追加される。
気に入ったサブギアを手に入れたい場合は「ダウニーガチャ」をする必要がある。

スプラトゥーン2では「ギアパワーのかけら」を集めることで、自由にギアパワーをつけることが可能になりました。

ゾンビ

ギアの能力の一つ「復活時間短縮」をメインギアやサブギアに積んだギア構成のこと。
倒しても倒してもすぐに復活することからゾンビと呼ばれる。

ステジャン

ギアの能力の一つ「ステルスジャンプ」の略。
スーパージャンプをすると、着地点がばれてしまい相手に着地狩りされてしまうことも多いが、ステルスジャンプを搭載していると、スーパージャンプするまでの時間が少し長くなる代わりに、着地点を表示させずにジャンプすることが可能。

先ほど紹介したゾンビとステジャンを組み合わせた「ゾンビステジャン」は倒しても倒しても復活してスグ前線まで戻ってくるという恐ろしいギアの組み合わせです。

カモンとナイス

スプラトゥーンでは言葉を使うことはできないですが、唯一「カモン!」と「ナイス!」だけはバトル中に表示させることが可能です。

カモンは敵を倒したので、みんな来いよ!的に使ったり、スーパージャンプしてきても安全だよ!的な感じの意味で使ったりします。
ナイスはそのまま。いい動きした味方に使ったりします。味方にナイスされると嬉しいですね。

上手いプレイヤーは特にカモン!はいいタイミングで使ってたりします。

カンスト

カウントストップの略。スプラトゥーンだけではなく、色んな世界で使われますが、スプラトゥーンの世界では特にウデマエが最高ランクのマックスまで上がったプレイヤーを指して使われます。

ちなみに、前作スプラトゥーンではS+99というのがカンストでした。
ただ、このランクや数字は試合に負ければ下がるため、実質的にずっとカンストしつづけられるプレイヤーはいません。

それでも長い間S+99を維持できるプレイヤーはすごいです。

キルレ

キルレシオの略。倒した数/倒された数でバトルの貢献度を確認するというもの。たとえば倒した数が3、倒された数が1ならキルレ3となります。キルレが1以上なら戦いの場面では貢献しているともいえます。

ただ、スプラトゥーンは敵を倒すことが目的ではなく、地面を塗ったり、ヤグラやホコを運んだりすることが目的です。
キルレが良くても全然塗らないと、他の味方も活躍できないし、逆にキルレが悪くても、味方が動きやすいように塗ってくれたり、補助してくれたりすればバトルに勝てます。
あまり気にしない方がいいですね。

リスキル

リスボーンキルの略。相手のスタート地点近くで相手を倒し続けることで相手の動きを制限する行動。
やりやすいステージとやりにくいステージがある。

ヘイト(ヘイト集め)

相手の陣地深くで荒らしまわったり、敵を倒したりすることでプレイヤーの注目を集めること。
そのプレイヤーに注目が集まっている間に他のプレイヤーが態勢を立て直したり、味方陣地を塗り替えしたりする。
ヘイトを集めるということはその分集中砲火にも合いやすいため、無理をすると一瞬で倒されてしまったりする。
上手くなってからヘイト集めもしてみよう。

野良プレイ

一人でオンラインプレイをすること。
スプラトゥーンはこの野良プレイが基本です。

タグマ

タッグマッチの略。フレンドになったプレイヤーと一緒にガチマッチルールで遊ぶこと。
スカイプなどを利用してボイスチャットをしながら遊ぶことも可能。
スプラトゥーン2ではニンテンドーオンラインサービスの専用アプリを利用してボイスチャットをすることも可能になりました。

養殖イカ

タッグマッチはS以降のウデマエは上がらない(下がらない)もののA+99までならウデマエをあげることができる。
強いプレイヤーとタッグを組んで、本来の実力よりも上のランクになったプレイヤーのことを養殖イカと呼んだりする。

ラグ

インターネット回線によっては、相手との通信状況の違いでタイムラグが発生する。
例えば、こちらのプレイ画面ではインクが当たったように見えなくても、急に倒されてしまったりするのはラグが原因の可能性もある。
相手の動きがカクカクしていたり、攻撃してもすぐにやられない場合はラグが発生している場合もある。

ラグがひどいと回線落ちしてしまい、バトルから強制退場させられてしまうことも。

煽りイカ

相手を倒した時に、イカセンプクを繰り返したりして倒したアピールをすること。
その場でイカセンプクを繰り返すことにメリットはないため、完全に挑発行為です。

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煽りイカはマナー違反の行為です。相手も自分も気持ちよくバトルしたいですね。

エターナルファランクスΩ(オメガ)

シオカラーズのアオリとホタルが命名したバトル終了間際に味方全員にバリアを分け与える必殺技。

WiiUのスプラトゥーンではバリアというスペシャルウェポンがありました。
その名の通りバリアを張り、敵の攻撃を防ぐことができますが、このバリアは味方に触れることで味方にもバリアの能力がつきます。
この特性をバトルの終わり際に味方全員に使うことで敵の逆転を防ぐ必殺技。
なお、スプラトゥーン2ではバリアのスペシャルウェポンがないので使えません。

ティアーズオブヘブン∞(インフィニティ)

ナワバリバトル終了直前にボムを投げまくることのできるボムラッシュをする技。
ホタルが命名した。

ナワバリバトルは最後の30秒で状況がひっくり返ります。
終わり際にボムを投げ込むことによって、敵の動きを制限することはもちろん、広範囲を塗り返すことで一気に逆転も!
なお、スプラトゥーン2ではボムラッシュのスペシャルウェポンがないので使えません。

ファイナルクリスタルダスト

ナワバリバトル直前にトルネードというスペシャルウェポンを発動する技。
ホタルが命名した。

トルネードは上空からインクの竜巻を発生させ、その部分にいる相手を倒すと同時に床も塗れるというスペシャルウェポン。
ステージのどの部分にも落とすことができるので、相手の陣地の深い所を塗ることもできる。
接戦のいい勝負の時は最後のファイナルクリスタルダストで勝負が決まる時も。
なお、スプラトゥーン2ではトルネードのスペシャルウェポンがないので使えない…が、似たようなスペシャルウェポンの「アメフラシ」があるので、再現することは可能ですね。

チート、チーター

滅多にいないが、たまにゲーム内のデータを改造して、あり得ない動きをするプレイヤーのこと。
スペシャルウェポンが異常な速度で溜まったり、ものすごい速さで移動出来たりと色んなバリエーションがある。
明確な違反行為で、バレたらペナルティを食らうことも。そう簡単にできることではないですが、チート行為はダメ、絶対!

スプラトゥーンの世界観の中で出てくる言葉

マンメンミ

イカガールに話しかけたときに返してくれる言葉。
バトル中も時々『ナイス』した時に言ってくれたりします。
なぜだか聞くと癖になる。

ギアガチャ(ダウニーガチャ)

サブギアはギアがレベルアップした時にランダムでつきます。
ただ気に入らなかった場合は、ダウニーというキャラがサブギアをシャッフルして付け替えてくれます。
そこでサブギアを再度シャッフルして入れ替えることをギアガチャ、あるいはダウニーガチャと言います。

スーパーサザエ

ギアガチャをするためにはダウニーにスーパーサザエというアイテムを渡す必要があります。
スーパーサザエはゲーム内イベントであるフェスで手に入るほか、何回かバトルをすることでジャッジくんというキャラからももらえたりします。
ただスプラトゥーン2でもスーパーサザエがあるかは不明。

スパイキークリーニング

スプラトゥーン2から加わった新要素。
装備についたサブギアを消去する代わりにギアパワーのかけらがもらえます。
ギアパワーのかけらを集めることで好みのギアを付けることが可能に。
これはスプラトゥーン2からのNewキャラクターであるスパイキーがやってくれます。

ギアパワーのかけら

スプラトゥーン2からの新要素。
先ほど紹介したスパイダークリーニングで手に入れることができるほかにも、サーモンランというモードでも入手することが可能。

ブランド

ギア装備にはそれぞれブランドがある。
「ホッコリ―」、「パトロイカ」など様々だが、このブランドによって付きやすいギアパワーとつきにくいギアパワーがある。

純ブランド

例えば「攻撃力アップ」が付きやすい「パトロイカ」でサブギアパワーを3つとも攻撃力アップにした場合、純ブランドと呼ばれる。

偽ブランド

付きやすいギアパワー以外のギアパワーがそろっている状態のこと。

逆ブランド

付きやすいギアパワーとは逆につきにくいギアパワーがそろっている状態のこと。

サーモンラン

スプラトゥーン2からの新モード。
シャケと大シャケを倒しながら金イクラを集めるというスプラトゥーン界における『アルバイト』。
プレイヤーvsコンピューターということで、新感覚のバトルが楽しめる。

クマサン商会

サーモンランのアルバイトを紹介しているという組織。
木彫りの熊が鮭を加えているのがトレードマークだが、その詳細は明らかになっていない。

カンブリアアームズ

武器を取り扱っているお店の名前。
店主はブキチ。
最初は撃ってくれる武器の種類も少ないが、自分のランクが上がるにつれて色んな武器を売ってくれるようになる。

フェス

スプラトゥーン内のイベント。
例えば「赤いきつねvs緑のたぬき」で別れて自分が好きな方に投票して、どちらの投票が多かったか、どちらの陣営のバトルが有利だったかでフェスの勝敗が決まる。
また、フェス期間中は専用のウデマエランクが用意されており、最大まで行くと「永遠の○○ボーイ(ガール)」となる。

フェスの報酬はスーパーサザエ。

スプラトゥーンの武器で出てくる言葉(略称)

わかば

基本武器である「わかばシューター」の略。
一番最初に貰える武器とはいえ、塗り能力も高く使いやすい武器で、上級者でも使う人は多い。

スシ・スシコラ・シューコラ

「スプラシューターコラボ」の略。
塗りもしやすく、弾の発射速度や攻撃力もバランスがいいので、スタンダードでありながら上級者でも使う人が多い。

ホッカス

ホットブラスターカスタムの略。
最後にカスタムが付いた武器は「○○カス」と呼ばれることが多い。
ブラスター系は弾が真っ直ぐ進んで爆発するのが特徴で塗りには弱いものの、敵を倒す能力が高く、特に爆発を利用して自分より高い位置にいる敵も倒しやすい。

ロンカス

ロングブラスターカスタムの略。

ノヴァネオ

ノヴァブラスターネオの略。

96デコ、96凸

.96ガロンデコの略。武器の種類はシューターになる。

バケツ

ヒッセンなどのバケツを持ってバシャバシャとインクをかけるような武器のこと。
射程は短いものの、近くを広く塗れるため、ごちゃごちゃした戦いには強い。

スプラトゥーンのヒーローモードで出てくる言葉

イクラ

ステージ中に落ちているイクラ。集めることでヒーローモード内での武器を強化するのに使うことができる。
スプラトゥーン2ではヒーローモードのほかに、サーモンランでもイクラが登場する。

ミステリーファイル

ヒーローモード内の1ステージに一つ隠されている。
入手することでイカたちの世界の裏側を知ることができたり、特別な武器を手に入れることができる。

イリコニウム

スプラトゥーン2から登場した。
武器の強化にはイクラとイリコニウムが必要。
これもミステリーファイルと同じくステージのどこかに隠されている。

カラストンビ部隊

イカたちの平和を陰で支えている謎の部隊。
1号、2号がいるが、その姿はシオカラーズのアオリとホタルにものすごくものすごく似ている。まさか同一イカ物・・・?
ちなみに3号は前作スプラトゥーンのプレイヤーで、スプラトゥーン2のプレイヤーは4号になる。

オクタリアン

何かと悪さをしてくるタコの軍団。
だけど、実際は多分そんなに悪い奴らじゃない。
タコワサ将軍が軍団のリーダー。配下には、プレイヤーのイカと同じようにセンプクしたり武器を使ってくる「タコゾネス」もいる。

シオカラ節

前作WiiUの最後のステージで流れた曲であり、シオカラーズの代表曲。
イカだけでなく現実世界の人間にも大人気。
正直これで紅白出てほしいと思っていたイカもいるとかいないとか。

戦っている時についつい出る言葉

「ええ、味方チャー三枚!?」

バトルが始まって早々、自分以外の味方が全員チャージャーの時に思わず出てしまう言葉。
近づかれたら不利なチャージャーが3人もいることである程度自分が前に出なければいけないプレッシャーがある。
ちなみに、バトルは意外と勝てる時もある。

「味方神か!?」

味方が神ってる動きをした時はナイスの他にも思わず口に出さずにはいられない。
味方のおかげで勝てるバトルはたくさんある。

「ヤグラ乗って!」

ガチヤグラはどんなに塗っても敵を倒してもヤグラを進めなければ勝つことはできない。
確かにヤグラにのると狙われやすくはあるものの、乗らないことにはバトルが進まない。
明らかに有利な状況の時は積極的にヤグラにのろう。

「ホコ取って!」

ヤグラ乗って!と同じくガチホコバトルもホコを取って進まないことにはバトルに勝利することができない。
例えば自分のスペシャルウェポンが溜まっている時は、他のプレイヤーにホコを取ってもらい、自分はスペシャルウェポンで援護したいけど、それが言葉で通じないもどかしさ。
ホコも取れる状況なら積極的に取ろう。

「ビーコン使って!」

設置した場所に飛ぶことのできるジャンプビーコン。
味方に使ってほしいのに、遠慮しているのか見方が全然使わない時に思わず出てくる言葉。

ただ、自分がプレイするときは味方のジャンプビーコンを「これは他のうまいプレイヤーに使ってもらおう」と思ってしまったりして使わないことも(笑)

「気持ちいい、超気持ちいい」

自分でも惚れてしまうくらい上手いプレイができたときに出てくる言葉。
まるで金メダルを取ったかのような喜び方。

スプラトゥーンは負けると悔しい代わりに勝つととても嬉しい(笑)

色んな用語はあるけれど…

スプラトゥーンで出てくる色んな用語を紹介しました。
紹介したけど、ぶっちゃけ「ふ~ん」くらいで思ってくれればOKです(笑)
ゲームそのものは用語なんか知らなくても十分楽しめますから!

特にスプラトゥーン2から本格参戦する人は「はいはい、それくらいの意味ね」くらいに思ってくれて、「まぁ経験者も色々言葉使って強そうだけど、やってみっか!」と思ってくれれば、僕としては嬉しいです。

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