からあげにレモンかけるかけないミステリーゾーン攻略やぁ、スルメだ!

第4回目のフェス『からあげにレモンかける? レモンかけるvsレモンかけない』フェスが開催された。
今回も毎度恒例の今回だけの特別なミステリーゾーンが登場しているぞ。

今回のミステリーゾーンはステージ中央に可動式の高台はあるものの、これまでのステージと比べて、大きく変わったギミックはない。
また、エリア全体が非常に広いことも特徴的。
なので、立ち回りも高い位置をキープしたり、味方との連携をするといった基本が大切になるぞ。

今回のフェスのミステリーゾーンの立ち回りのコツを紹介しよう。

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からあげにレモンかけるvsかけないフェスのミステリーゾーンマップ構成

からあげにレモンかけるかけないミステリーゾーンマップ今回のミステリーゾーンはマップがかなり広く、攻める方向がいくつもあるため戦況を把握しにくい構造になっている。
マップ全体として見通しのいい場所が多く、細かく隠れられるような場所はあまりない。

ステージの中央部分と左右には可動式の上下に動く床がある。
これらは時間経過とともに交互に動くようになっており、ステージ中央の床が上昇している時は左右の床が下りている状態になっている。
逆に左右の床が上昇している時はステージ中央の床が下りている状態になっている。

また、これらの動く床が上昇している時は横からしか登れないようになっているため、一度高台を取ればかなり強ポジになっている。

お互いの陣地を攻めやすい構造なので、あまり自陣側を丁寧に塗るよりも有利なポジションを抑えること、前線をあげることなどを意識していこう。

今回のミステリーゾーンは2人1組で動こう

からあげにレモンかけるかけないミステリーゾーン立ち回り今回のミステリーゾーンはステージ中央付近のギミックはあるものの、全体的な構造はシンプル。
それだけに基本的な立ち回りが大切になる。

その1つが味方との連携
今回のミステリーゾーンは特に味方と連携して動くことで戦いやすくなる場所が多い。

例えば、上の写真の位置に相手がいたときに片方から攻め上がりつつ、もう片方の方向から挟み撃ちするように攻撃すれば簡単に倒せる。
2枚目の写真も同様で挟み撃ちするように動けばリスク少なく倒せる。

これは相手に攻められている時も同様。
単独で動いていると相手に攻められた時にカバーしてもらえず、味方の陣形が一気に崩れてしまいやすい。

味方との距離感を意識するだけで戦いやすくなるぞ。

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強ポジの高台は役に立つ場面ばかり!

からあげにレモンかけるかけないミステリーゾーン高台中央と左右の可動式の高台はどちらもかなり強ポジになっている。
中央の高台は広いうえにステージの大部分を攻撃することができるので、塗り・キル共に相手より優位に立てる。
左右の高台は相手の攻撃を防ぐカギになる。
相手の動きを把握しやすいので、高台に登りつつ相手を索敵していこう。

また高台に登ることで味方の位置を見つけやすく、ピンチになりそうな味方や相手が接近してきている味方の元へ駆けつけてカバーすることもできる。
とりあえずどう動くべきか迷った時はこれらの可動式の高台に登っておけば次の動きのヒントが見つかるだろう。

からあげレモンかけるvsかけないミステリーゾーンの打開は?

からあげにレモンかけるかけないミステリーゾーン打開今回のミステリーゾーンの打開は基本的には右側から打開するのがいい。
特にステージ中央の高台が上昇していて相手にキープされている時は中央から攻撃の届かない右側なら奪い返しやすい。
右側を一気に塗り返しつつ、前線を上げていくのが打開の基本になる。

が、中央の高台が下がっていれば中央から打開に動いてもいいし、あえて相手陣地側に近い左側から打開してもいい。
どこも撃ち合えるだけのスペースがあるので、相手の動き次第でどこからでも打開はできる。

むしろ大事になってくるのはやはり味方との連携。
相手に前線を押し上げられている状況では、バラバラに動くと塗り状況も不利であるためすぐに2vs1の状況を作られてしまう。
どこから打開するかよりも、味方との距離感を第一に打開に動こう。

からあげにレモンかけるvsかけないのミステリーゾーン立ち回りまとめ

今回のミステリーゾーンは広さとステージ中央付近の動く床が特徴的。
だが、逆にそれ以外は非常にシンプルなステージ構造といえる。

今回のミステリーゾーンで大事なポイントは2つ。
1つは味方との連携。
相手を攻撃するときに挟み撃ちで攻撃しやすい場所がいくつもあるので、味方との距離感を近くして戦うことでキルチャンスが増える。
また、相手から攻撃された時にカバーしてもらうことで押し込まれにくくなる。

2つ目は可動式の高台。
中央の高台も左右の高台も索敵や相手への攻撃にとても有利なポジション。
また、味方の位置を把握しやすいので、ピンチな味方の元に駆けつけることもできる。

打開の基本はステージ右側。
特にステージ中央の床が上昇している時は右側から奪い返して前線を上げよう。
打開の場面でも大事なのは味方との距離感。
相手に2vs1の状況を作らせないように動いていこう。

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