やぁ、スルメだ! 前作スプラトゥーンにもあったモズク農園。 ステージの各所に歩いて渡れる金網があり、この金網をどう使っていくかが勝負のカギになる。 そしてスプリンクラーもこの金網に設置することができるので、効率的に塗るた・・・
やぁ、スルメだ! 前作スプラトゥーンにもあったモズク農園。 ステージの各所に歩いて渡れる金網があり、この金網をどう使っていくかが勝負のカギになる。 そしてスプリンクラーもこの金網に設置することができるので、効率的に塗るた・・・
バレルスピナーのメインウェポン性能はそのままに、サブがスプラッシュシールド、スペシャルがバブルランチャーになったバレルスピナーデコ。 スピナー系の弱点であるチャージ中のスキをスプラッシュシールドで防ぐような立ち回りができる。 反面、やや塗り能力が弱くなっているので相手に塗りを固められると戦いづらくなる。 相手に塗りで追い込まれないために意識しておきたいポイントも紹介しよう。
サーモンランは毎回開催されるごとに支給される4つの武器が決まっており、WAVE毎にその4つの武器の中からランダムで選ばれるのが普通。 ただ、まれに支給武器が全て?の時がある。 一体武器支給がハテナだと何が起きるのか? そしてたまに紛れ込むクマサンの私物の武器とは?
フジツボスポーツクラブのガチエリアは激しく撃ち合いになる中央部分がそのままエリアになっている。 なので、エリア確保をすれば有利なのは間違いないが、逆にエリア内でやられる可能性も高い。 そういった意味でお互いエリアを奪い返しやすいステージといえるだろう。 このステージはエリア確保後の前線の押し上げ方と打開の仕方に迷うことが多い。 金網から先に渡れない時にどう動くか?相手にエリア以外も広く塗られた時どこから打開のきっかけを作るか? これらの点を中心に解説していこう。
バッテラストリートはマップが狭く、ガチホコゴールまでの距離が短い。さらにホコを持ってから奥側の狭い道には中央から行きにくいため一気にカウントを進めやすい。 これは攻めている時は楽だが、相手にホコを持たれた時は逆に一気にカウントを進められてしまうということでもある。 なので、このステージで安定して勝つには相手のホコを進められないようにするための立ち回りが重要になる。 そのコツを中心に解説しよう。
海女美術大学のガチエリアはエリア中央に高台があるため、1方向からでは全てのエリアを塗ることができない。 なので、他のステージに比べエリア確保が難しい。 正面から攻撃するだけではなかなか攻めきるのは難しい。 そこで攻めも打開もカギとなるのは左エリアだ。 海女美術大学のガチエリアをどう進めていけばいいかわからない人は是非見てほしい。
ガチマッチの中でも一番ナワバリバトルに近くスタンダードなルールがガチエリア。 単純に撃ち合いが強ければ勝ちやすいが、撃ち合いが苦手だとどうしても勝ちづらくなるのは事実だ。 しかし、それでも立ち回りでカバーできる部分はある。 私も実はあまり撃ち合いが得意ではないので、A帯の中でも一番苦戦したのがガチエリア。 そんな私がガチエリアA帯を抜けるために意識したことを紹介しよう。
やぁ、スルメだ! ヒッセンはバケツからインクをバシャバシャとかけるスロッシャータイプの武器。 攻撃すると正面だけでなく左右にもインクが飛ぶので攻撃範囲が広いのが特徴だ。 サブ・スペシャルの構成もバランスが良くとても使いや・・・
ガチホコルールのA帯で戦うプレイヤーは相手の人数を減らしてからガチホコを取るという戦いの基本やステージごとのガチホコルートは大体把握しているプレイヤーが集まる。 なので、ガチホコそのものの勝ち方を知らないプレイヤーはいない。 そんなプレイヤーばかりが集まるA帯でなかなか勝てない原因は何か? 私が見てきた限りその原因のキーワードの1つは『柔軟さ』だ。 ガチホコのA帯で勝てないプレイヤー必見!
マンタマリア号のガチホコは主なルートが3つもあり、しかもどのルートも中央から大きく迂回することなく進める。 特に中央付近にある高台に相手がいない時は一気にカウントを進められるチャンスになる。 ステージの中央の構造的に広く動ける場所が少ないので、ガチホコショットがかなり効果的になる。 他のステージとは違って、相手を倒してない状態でも「あえて」ガチホコを取って戦うのもアリなステージだ。 そんなマンタマリア号のガチホコの立ち回りとガチホコルートの選び方を中心に解説しよう。