スプラトゥーン2のアロワナモールのスプリンクラーおすすめ設置場所!

ステージ
アロワナモールスプリンクラー

アロワナモールは中央のメインストリートと左右の高い位置にある通路が特徴的なステージ。 全体的にはそこそこの広さだが、部分部分で見ると狭い所も多い。 ステージ中は段差や坂道、オブジェも多いので床に直接おくと思ったより塗れない場合も。 高い位置に引っ掛けるなどして手広く塗れるようにするのがいい。 そんなこんなで私がオススメするアロワナモールのスプリンクラー設置場所を紹介していこう。

スプラトゥーン2のアロワナモールでのガチホコ立ち回りと打開の動き方!

ガチマッチ
アロワナモール

アロワナモールのガチホコはホコバリアの爆発やガチホコショットも相まって特に中央付近はお互いのインクが目まぐるしい塗り合いになること必至のステージ。 中央のくぼ地、サイドの高台も含めお互い色んな方向から攻撃できることから油断するとすぐやられてしまい全滅、なんてことも。 ガチホコルートは上から行くか、下から行くか。 私が対戦している限り、下には降りずに左右の金網伝いで運ぶプレイヤーが多いが、下のルートも決して悪いルートではない。 それぞれルートの特徴を把握しておこう。

スプラトゥーン2のアロワナモールのガチヤグラの立ち回りと打開のポイント!

ガチマッチ
アロワナモールガチヤグラ

長方形タイプのステージでメインとなる中央通りと裏取りや打開に使えるサイドの細い道が特徴的なアロワナモール。 前作スプラトゥーンにもあったステージだが、所々改良されて戦いやすくなっている。 そんなアロワナモールのガチヤグラの攻略のポイントはやはり中央通り周辺の高い場所。 ヤグラの進行と前線上げを合わせていく要にするのがポイントだ。

スプラトゥーン2の.96ガロンデコの立ち回りとオススメのギア!

ブキ
.96ガロンデコ

1発当たりの攻撃力が高い.96ガロンにスプラッシュシールドとスーパーチャクチが備わったのが.96ガロンデコ。 シールドで安全を確保しながら射程を活かして狙撃できるのが魅力だ。 前作を遊んだプレイヤーはダイオウイカの組み合わせだったことで愛用した人も多かったのではないだろうか。 立ち回りもあまり難しいことを考えず、シールドを展開⇒すぐ後ろから攻撃とやっているだけでも十分強い。 どんな場所にシールドを展開するか、という部分で工夫していくようにしよう。 そんな.96ガロンデコの立ち回りとオススメのギアを紹介しよう。

チャンピオンvsチャレンジャーフェスのミステリーゾーン立ち回りのポイント!

ステージ
チャンピオンチャレンジャーフェスミステリーゾーン

今回のミステリーゾーンはなんと大砲が登場! 自陣側、相手側に一門ずつ、中央に一門の合計三門ある。 大砲は塗りもキルも両方できるが、搭載中は隙だらけなので注意が必要だ。 また、ステージは全体的に傾斜があり、とても広大。 やみくもに突っ込むのではなく射線を切れる場所を確保しながら戦うことが大事だ。 第七回目のフェスであるチャンピオンvsチャレンジャーフェスを攻略していこう。

スプラトゥーン2で射程負けして近づけない、撃ち合いに勝てない時の立ち回り!

初心者講座
射程負けしている相手と戦う

相手と戦う時、大事な要素の一つが『武器の射程』だ。 当たり前の話だが、射程の短い武器と射程の長い武器が直線状で向き合っている場合、射程の長い武器の方が有利だ。 射程の短い武器は射程の長い武器の攻撃をかわしながら近づかなければならないが、それは上級者でもなかなか難しい。 じゃあ、射程の長い武器が最強じゃん!と思うかもしれないが、いやいやそんなことはない。 ちゃんと射程の短い武器が射程の長い武器に勝つ方法はある。

デボン海洋博物館のガチエリアでの立ち回りと打開のポイント

ガチマッチ
デボン海洋博物館のガチエリア打開の場面

デボン海洋博物館のガチエリアは正面、左、右とそれぞれの場所の役割がハッキリ分かれている。 一つの場所に固まり過ぎるのも良くないが、かといってすべての場所に4人がばらけると相手に各個撃破されてしまう。 攻める時と守る時でどこを大事にするか判断するのが大事になる。 また、ステージ中には立ち回り上塗っておくと便利な場所がいくつかある。 どう動けばいいか迷ってしまう人はこれらのポイントを抑えながら動くといい。 そんな感じでデボン海洋博物館のガチエリア立ち回りと打開のポイントを紹介しよう。

スプラ2のラピッドブラスターデコの立ち回りとオススメのギア!

ブキ
ラピッドブラスターデコの立ち回りとオススメのギア

ブラスター系の中では射程が長く連射力もあるラピッドブラスター。 メインウェポンの性能もなかなか高いが、そこにキューバンボムとジェットパックが加わったのがラピッドブラスターデコだ。 オシャレにデコレーションしてあるが、なかなかの殺傷能力を持った武器といえよう。 キューバンボムとジェットパックの組み合わせなので、通常のラピッドブラスターよりもガンガン前に出て戦う戦闘スタイルになっている。 メイン、サブ、スペシャルと三種類の爆発を使いこなして相手を追い込んでいこう。

ガンガゼ野外音楽堂のガチアサリの立ち回りと打開するときのポイント

ガチマッチ
ガンガゼ野外音楽堂のガチアサリバリアを破るために

ガンガゼ野外音楽堂のガチアサリでポイントになるのは中央と右周りの通路。 ガチアサリをぶつけるルートは基本この2方向であるため、どちらからどのように迫っていくかがポイントになってくる。 相手に攻め込まれている場面では、ついつい自陣に下がってガチアサリをぶつける高台を警戒しがち。 だが、そうしている間に中央を取られると攻めが継続してしまう。 打開の場面ではガチアサリをぶつけられることを防ぐことも大事だが、アサリの補給路を断つことも大事だ。 今回はそんなガンガゼ野外音楽堂のガチアサリの立ち回りや打開のコツを紹介しよう。

デボン海洋博物館のガチホコの立ち回りとルート選びのポイントを紹介

ガチマッチ

デボン海洋博物館のガチホコは正面、左、右の3つのガチホコルートがある。 それぞれのルートで特徴があるので、ルート選びの時はまずその特徴を抑えておこう。 ガチホコを持たない時の立ち回りはやはり上層部分の使い方がカギになる。 自分たちかそれとも相手か、どちらが上層を奪うかで戦局が大きく変わる―――というのは当たり前のように思えるかもしれないが、バトル中では中々対応できないことも多い。 デボン海洋博物館では相手の動きだけでなく『味方の動き方』も観察しながら自分がどのあたりで戦うかも考えていきたい。

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