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ロボットボムの強い使い方とサブ性能・サブ効率ギアとの相性

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ロボットボムの強い使い方

スプラトゥーン2から新たに登場したサブウェポンのロボットボム。 投げると近くの相手に向かってトコトコと歩いていき、相手を射程内に捉えると爆発する。 爆発範囲は他のボムに比べるとやや狭いものの、そのホーミング力(しつこさとも言う)は相手にするとかなり厄介。 かなり長い間トコトコとついていくので、クリアリングや高台にいる相手への攻撃、撃ち合いに入る前のけん制など使える場面も多い。 今回はそんな恐怖の追尾ワンちゃんことロボットボムの使い方やサブ系のギアとの相性について解説しよう。

スプラ2のジェットスイーパーとジェッパカスタムの立ち回りの違い

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ジェットスイーパーとジェットスイーパーカスタムの立ち回りの違い

スプラトゥーン2のジェットスイーパーとジェットスイーパーカスタム。 メイン武器の性能は全く同じで、スペシャルウェポンも遠距離系のハイパープレッサーとマルチミサイル。 サブウェポンはジェットスイーパーが設置型のポイズンミストで、ジェットスイーパーカスタムが近~中距離に強いクイックボムという組み合わせだ。 この2つの武器、立ち回りとしては一見共通している部分が多いように感じられ、どちらを使うにもただの好みによる違いしかないように見える。 だが、確かに共通点も多い反面、それぞれ得意とする場面や実現したい立ち回りが微妙に異なってくる。 今回はそんなジェットスイーパーとジェットスイーパーカスタムの立ち回りの違いについて解説しよう。

スプラ2のジェットスイーパーカスタムの立ち回りとおすすめのギア

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ジェットスイーパーカスタム

ジェットスイーパー特有の長射程はそのままにサブウェポンがクイックボム、スペシャルウェポンがハイパープレッサーになったジェットスイーパーカスタム。 ジェットスイーパーが苦手とする近~中距離にもある程度対応できる構成になったことでどんなルールやステージでも使いやすい武器といえるだろう。 反面、全体的な攻撃力や塗り性能はやや弱いため、押し込まれている時の打開などは味方に依存してしまう部分も多い。 また、クイックボムがあるからといって中途半端に位置取りをすると器用貧乏な武器になってしまう。 今回はそんなジェットスイーパーカスタムの立ち回りやオススメのギアを紹介しよう。

ヴァリアブルローラーのオススメギアパワーやギア構成を考察

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ヴァリアブルローラーギア構成

ヴァリアブルローラーはヨコ振りがスプラローラーに近く、タテ振りがダイナモローラーに近いというかなりトリッキーなローラー。 相手との距離や武器によって使い分けながら戦闘を進めていくことがカギになる。 サブはスプラッシュシールド、スペシャルはスプラッシュボムラッシュとこれまたローラー系には珍しい組み合わせ。 この武器構成をギアを装備することでどう活かしていくのかも、戦い方のスタイルに影響を与える。 今回はそんなヴァリアブルローラーとギアパワーの相性やギア構成の考察についてお伝えしよう。

スプラトゥーン2のカーボンローラーのギアパワー・ギア構成を考察

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カーボンローラーのギア構成

ローラー系のブキの中でも最も軽量級のカーボンローラー。 その素早い動きは近距離戦でシューターと相対しても撃ち負けないほどだ。 ローラー系なので当然ながら前線での動きが主になってくる。 また、サブのロボットボムとスペシャルのアメフラシも使いやすく多用したい所。 そういった点を強化、カバーするようなギア構成をしていくことになる。 そんなカーボンローラーとギアパワーの相性やギア構成の私の考察を紹介しよう。

スプラトゥーン2の.52ガロンのギアパワー・ギア構成を考察

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.52ガロンのギア構成

中距離シューターの.52ガロン。 スプラシューターと違って、1発当たりの攻撃力が強く、弾がぶれるのが特徴的だ。 ゲーム発売当初は弱かったが、アップデートでサブのポイントセンサーとスペシャルのイカスフィアが強化され使いやすくなった。 立ち回り的にはやはり最前線で相手を倒す動きになるので、その部分を補助するようなギアパワーを付けることが望ましい。 また、ポイントセンサーもイカスフィアも使いやすいウェポンなのでこれらを多用する立ち回りのギア構成も面白い。 そんな.52ガロンとギアパワー、ギア構成の私の考察についてご紹介しよう。

スプラトゥーン2のボールドマーカーのギアパワー・ギア構成を考察

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ボールドマーカーのギア構成

ボールドマーカーは相手陣地を荒らしやすく、スピーディーな戦いが得意な武器。 選ぶギアもそれらの特徴を生かしたものにすると戦いやすいだろう。 また、カーリングボムを多用することやデスが多いという部分も注目ポイント。 今回はそんなボールドマーカーとギアパワーとの相性やギア構成についての考察を紹介しよう。

スプラトゥーン2のホットブラスターとロングブラスターの立ち回りの違い

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ホットブラスターとロングブラスターの立ち回りの違い

直撃なら確定1発、爆風ダメージなら2発を当てれば倒せるホットブラスターとロングブラスター。 見た目も似ているこの両武器、大きく違う点は射程と連射力、そしてサブ・スペシャルの組み合わせだ。 それぞれの武器の特性が同立ち回りに影響を与えるのか。 また、どんな人にそれぞれの武器がオススメなのか。 立ち回りの違いを紹介していこう。

スプラトゥーン2のロングブラスターの立ち回りとオススメのギア

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ロングブラスターの立ち回り

直撃すれば1発で相手を仕留めることのできるロングブラスター。 また、射程そのものも長く、爆風ダメージも高いため相手との距離をうまくとれば無傷で相手を倒すこともできる。 一方で、連射力が低くメインウェポンのインク消費量、サブウェポンのキューバンボムのインク消費量を考えると塗り能力や相手のインクが多い場所での立ち回りは難しくなっている。 そうした弱点をどうカバーするかが立ち回りのカギになる。 そんなロングブラスターの立ち回りやオススメのギアを紹介しよう。

スプラトゥーン2のポイントセンサーの強い使い方とサブ性能アップの影響

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ポイントセンサーの使い方

サブウェポンのポイントセンサー。 当たると相手をマーキングすることができ、味方全員に相手の位置が伝わる。 また、着弾地点にしばらく残り続けるので、相手が通りそうな場所に投げておくことでマーキングしやすくなる。 シンプルに相手に投げる使い方はもちろん、高台に投げたり、打ち合いの最中でも使える場面も多い。 今回はポイントセンサーマスターになるためのコツについて紹介しよう。

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