スプラトゥーン2のホクサイ・ヒューの立ち回りとオススメのギア

ブキ
ホクサイ・ヒューの立ち回り

フデタイプの武器でありながら、味方のサポート力が高いホクサイ・ヒュー。 ブキチさんの紹介にもあるように「走り回って仲間をサポートしたい人」にオススメの武器だ。 メインうウェポンは近距離戦特化だが、サブ・スペシャルが近距離戦に不向きな構成。 慣れないうちは特に相手との距離感や間の詰め方がわからなくなってしまうだろう。 絶対の正解はないが、私が立ち回る時に意識しているポイントなどを紹介するので参考にしてみてほしい。 また、ギアも重視する立ち回りによってつけるものが変わってくる。 いくつか候補を紹介していこう。

スプラ2のスパイガジェットの立ち回りとオススメのギア

ブキ
スパイガジェットの立ち回りとオススメのギア

シェルタータイプの武器であるスパイガジェット。 シェルター系のブキは攻撃ボタンを押し続けることで傘を開き、一定時間たつとパージして傘が地面を塗り進めていくのが特徴。 だが、スパイガジェットは攻撃ボタンを押し続けてもパージせず、ずっと傘が開きっぱなしの状態で攻撃できる。 パージをしないことのメリット・デメリットを抑えたうえで立ち回ることが大切になるぞ。 そんなスパイガジェットの立ち回りとオススメのギアを紹介しよう。

スプラ2のハコフグ倉庫ガチヤグラの立ち回りと打開のコツ

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ハコフグ倉庫のガチヤグラ

ハコフグ倉庫のガチヤグラはお互いにヤグラに攻撃を仕掛けやすいステージ構造であることから、ヤグラに乗るだけでも大変だし、カンモン突破もなかなか難しい。 正面からだけではなかなか攻めきれないのでサイドの使い方が大事になる。 サイドに回った時、どのような点を意識すればいいか、お伝えしていこう。 また、打開の場面では自陣側からつながる高台が大事なのはもちろん、相手の戦線を断つこともポイントになる。 そんなハコフグ倉庫のガチヤグラの立ち回りと打開のコツを紹介しよう。

タチウオパーキングのガチアサリの立ち回りと打開・反撃のポイント

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タチウオパーキングのガチアサリ

タチウオパーキングのガチアサリは中央と高台周辺が少し広くなっており、お互い高台に攻め込みやすくなっている。 1つの場所で戦い続けるよりも少しずつ場所を変えながら相手陣地に攻め上がっていく戦い方になる。 アサリは左回りでぶつけに行くか、右から高台に登ってぶつけに行くか。 それぞれのルートの特徴を抑えておくと判断に役立つ。 そんなタチウオパーキングのガチアサリの立ち回りや打開のポイントを紹介しよう。

モズク農園のガチアサリの立ち回りと打開のコツ

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モズク農園ガチアサリ

モズク農園のガチアサリはアサリバリアがお互いの陣地のかなり深い場所にあることから、ガチアサリを作っても投げ込むまでがなかなか大変。 アサリバリア周辺も迎撃側がかなりの強ポジになる。 だが、その分一旦相手のアサリバリアを破ることができれば、そのままペースを握って戦えることも多い。 ごり押しで相手陣地を制圧するか、それとも裏取りなどを駆使して意表をついていくか? どちらも有効だが、中途半端に立ち回らないように狙いを持って動こう。 そんなモズク農園のガチアサリの立ち回りと打開のポイントを紹介しよう。

海女美術大学のガチアサリの立ち回りと打開のポイント

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海女美術大学のガチアサリ

海女美術大学はガチアサリをアサリバリアまで運ぶ難易度が高い。 何せステージ全体が開けているので見通しが良く、ガチアサリを一度持ってしまえば位置がばれてしまうので、相手陣地側で迎撃されるとなかなか近づけない。 強引に突破しようとしても打ち破れない。 私がこの前戦った海女美術大学のガチアサリでは、何と5分間お互い一度もガチアサリをぶつけることができなかった。 延長戦に入り、それから1分くらい過ぎて、やっと味方がガチアサリをぶつけてそのまま勝利…なんてこともあった。 それくらいお互いのアサリバリアまでが近いようで遠いのである。 そうした戦ってきた中での教訓も踏まえ、海女美術大学のガチアサリの立ち回りと打開のポイントを紹介しよう。

スプラ2のボトルガイザーの立ち回りとオススメのギア!

ブキ
ボトルガイザーの立ち回りとオススメのギア

クリスマスイブイブの12/23に何ともパーティーピーポーを感じさせる武器が入荷してきた。 ボトルガイザーは見た目がまるでシャンパンのボトルのようである。 シューター系のブキだが、非常に変わった特性を持っている。 攻撃の1発目は射程が長く、そのまま攻撃し続けると射程が短くなるものの連射力が強くなるという武器だ。 長射程と短射程の2つの射程を持つ武器はとても珍しいといえるだろう。 ただ、それだけに使い方にもちょっとしたコツが必要になる。 そこで今回はボトルガイザーの立ち回りやオススメのギアについて紹介しよう。

ザトウマーケットのガチアサリの立ち回りと反撃・打開のコツ

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ザトウマーケットのガチアサリ

いきなりこんなことを言うのもなんだが、ザトウマーケットのガチアサリはアサリの回収を優先しない方が安定して戦える。 優先すべきは中央を中心とした強ポジの維持と左右エリアの塗り。 そういった意味ではちょっと変わったステージかもしれない。 特にパブロやカーリングボムで道を作ってくる相手が多いステージなので、まともにアサリの回収で張り合うとしんどい戦いになる。 これらの相手をまともにすると精神的にもイライラしてしまい負のスパイラルになる。 今回はそんな(どんなだ?)ザトウマーケットのガチアサリの立ち回りを紹介しよう。

ホッケふ頭のガチアサリの立ち回りと打開・反撃のポイント

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ホッケふ頭のガチアサリ

ホッケふ頭のガチアサリはステージ構造的にも他のルールとは少し変化しており、全体的に攻めやすくなっている。 また、アサリそのものもコンテナ地帯に多く出ることから、撃ち合っている最中に自然とガチアサリができることも多い。 中央コンテナ地帯の攻防をどのように制するかがポイント。 また、カーリングボムやパブロ・ホクサイが相手に出てくることが多いので、どう対策するかもカギになる。 そんなホッケふ頭のガチアサリの立ち回りと打開のポイントを紹介しよう。

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