ガチヤグラルールでは、とても人気の高いブラスター系の武器。 その理由は、ヤグラ上に向かって攻撃すれば、かなりの確率でキルを取ることができるからだ。 ヤグラに乗っていても、相手のブラスターが一人いるだけで全く前に進めない、ってこともあるぞ。 今回はそんなヤグラブラスターを相手にするときの対策のポイントを紹介する。 少しレベルの高い話になってしまうが、ステップアップのためにも少しずつでもいいから実戦で意識してみてほしい。
ガチヤグラルールでは、とても人気の高いブラスター系の武器。 その理由は、ヤグラ上に向かって攻撃すれば、かなりの確率でキルを取ることができるからだ。 ヤグラに乗っていても、相手のブラスターが一人いるだけで全く前に進めない、ってこともあるぞ。 今回はそんなヤグラブラスターを相手にするときの対策のポイントを紹介する。 少しレベルの高い話になってしまうが、ステップアップのためにも少しずつでもいいから実戦で意識してみてほしい。
モンガラキャンプ場のガチヤグラはヤグラルートが川の上を通るなど不安定な場所が多いため、他の味方の前線上げや援護が不可欠になる。 ヤグラを守りながら進む、という意識も大事だが、ヤグラに乗って相手を引き付けながら進む、という意識も大事。 逆に相手にヤグラを乗られてしまった場面では、カンモンポイントを中心に要所要所で止めに行くように動くといい。 どんな場所でも関係なく止めに行こうとするとやられてしまうことも多いぞ。 そんなモンガラキャンプ場のガチヤグラの立ち回りと打開のポイントを紹介しよう。
モンガラキャンプ場のガチエリアは自陣側と相手側で川を挟んでハッキリ2つに戦う場所が分かれるステージ。 戦力も分散されるので、連携しにくいステージでもある。 立ち回りはもちろんだが、状況判断や作戦が大事なルールでもある。 『自分は絶対こう動く!』と決めつけるより、味方の動きと相手の動きを見ながら柔軟に動くことができると勝ちやすくなるだろう。 そんなモンガラキャンプ場のガチエリアの立ち回りと打開のポイントを紹介しよう。
第11回目のフェスは、サンリオさんとのコラボで行われる『どっちがかわいい?ハローキティVSシナモロール』フェス。 今回もフェス特有のミステリーゾーンが開放される。 今回のミステリーゾーンは第二回目のフェスであるポテトVSナゲットフェスのミステリーゾーンの改良バージョン。 基本的なステージ構造はそのままに、インクスポンジの場所などが変化しているぞ。 前回と同様、高台とインクレールを使いながら攻めていくのがポイントだ。
モンガラキャンプ場は自陣側と相手陣側がハッキリ別れる地形になっている。 そのため、少しずつ塗り固めていくような攻め方もとても有効になる。 スプリンクラーを使えば、素早く要所を塗ることができるし、相手側の塗りを邪魔して攻めにくくすることもできる。 中央地帯やサイドなど効果的な設置場所があるので、それらの場所を中心に設置していくことで塗りを優位に進められるぞ。 今回はそんなモンガラキャンプ場のスプリンクラーおすすめ設置場所を紹介しよう。
シャンパンを開けるようにメインウェポンの一発目の攻撃の飛距離・ダメージが大きいボトルガイザー。 これにスプラッシュボムとバブルランチャーが備わったものがボトルガイザーフォイルだ。 サブのスプラッシュボムによって対面での相手への攻撃手段が増え戦いやすくなっているぞ。 ボトルガイザーフォイルに関してはあまり難しいことは考えず、単発攻撃の距離を保ちながら相手と戦うのが立ち回りのコツだ。 逆に無理に単発・連続打ちを活かしていこうと前に突っ込むとうまく戦えないぞ。 そんなボトルガイザーフォイルの立ち回りやおすすめのギアを紹介しよう。
短射程武器の中では連射力と集弾性(照準に対して弾が真っ直ぐ飛ぶか)が高いシャープマーカー。 これにクイックボムとキューバンボムピッチャーが備わったものがシャープマーカーネオだ。 高い塗り性能を誇り、対面した場面でも戦いやすい構成になっているぞ。 機動力を活かして素早く相手の横や後ろに回り込むこと。 壁裏に潜んでからの奇襲などゆっくり相手と距離を詰めるのではなく、一気に距離を詰める工夫をしたい武器だ。 そんなシャープマーカーネオの立ち回りとおすすめのギアを紹介しよう。
スライドした後のダメージ量が上がるというマニューバーの中でも変わった特製のケルビン525。 これにスプラッシュシールドとイカスフィアが備わったものがケルビン525デコだ。 前線の打ち合いに役立つサブ・スぺの構成になったことによって、大分前に出やすくなっている。 スプラッシュシールドとスライドで相手の攻撃をかわしながら攻める立ち回りができるぞ。 そんなケルビン525デコの立ち回りとおすすめのギアを紹介しよう。
直撃すれば一撃で相手を倒せる攻撃力を持つブラスターの中では最長の射程を誇るロングブラスター。 これにカーリングボムとバブルランチャーが備わったものがロングブラスターカスタムだ。 メインウェポンは強力だが、塗り能力が弱いため扱いは少し難しい。 加えてカーリングボムもどちらかというと遠目の相手に使うものになるので、相手との距離感が非常に大事になる武器だ。 そんなロングブラスターカスタムの立ち回りとおススメのギアを紹介しよう。
フェスマッチもとうとう記念すべき第10回目となった。 今回のお題は『ロマンを感じるのは?未知の生物vs先進の技術』 海洋研究開発機構JASMTEC様とのコラボということで、フェスを楽しみながら海洋の奥深さに思いを巡らせるのもいいだろう。 さて、今回もフェス特有のミステリーゾーンが用意されている。 今回はヒーローモードでも登場した、攻撃することで地形が動くでんでん太鼓が登場。 目まぐるしく動く足場を制して勝利を目指していこう。 立ち回りや打開のポイントを解説していくぞ。