ニンテンドースイッチには本体を購入した時についてくるjoyコンの他に、別売りでプロコントローラーと呼ばれるコントローラーがある。 分離型ではなく、プレイステーションやゲームキューブのようなコントローラーに近い。 実は私はスプラトゥーン2発売日からずーっとjoyコンでプレイしてきて、プロコントローラーは持っていなかった。 ところが、長時間プレイのせいかjoyコンが壊れてしまった。（左スティックが倒された状態が頻発する） そこで発売後4か月したこのタイミングでプロコントローラーを買ってみることにした。 そこで今回はスプラトゥーン2にプロコントローラーが役に立つのか。 それともjoyコンで十分なのか？ 両方使ってみた私の率直な感想をお伝えしよう。
やぁ、スルメだ！ サーモンランのトキシラズいぶし工房はステージ中央に移動式のリフトがあるステージ。 干潮時はこのリフトの他に、下の砂浜地帯を歩いて渡ることができるが、満潮になり水位が上がると、リフトでしか移動できなくなる。 他のステージに比べ、地続きでステージを移動できないので、満潮時の難易度が上がっている。 そこで今回はトキシラズいぶし工房の満潮時のコツを紹介しよう。
スタートダッシュと並んで、いまいち人気のないラストスパートギア。 スタートダッシュとは逆に、対戦終了30カウント前から効果が発揮される。 基本的にはインク効率が全体的に上昇するため、少しでも塗りを広げる、あるいは塗り返す能力が上がるギアになる。 ナワバリバトルなどでは最後の30秒の塗り返しが非常に重要なため、装備する価値はあるかもしれない。 では、ガチマッチではラストスパートを装備する価値はあるか？ 今回はその点を中心に考察していく。 また、ラストスパートと相性のいい武器も合わせて紹介しよう。
マニューバータイプなのに、なんだかゴツゴツとした印象のあるケルビン525。 一番の特徴はスライドすると1発当たりのダメージ量が増えるということ。 当然相手プレイヤーもこのことを知っているので、射程内の撃ち合いはかなりプレッシャーになるはずだ。 そんなケルビン525の立ち回りやオススメのギアを紹介しよう。
バトル開始30秒だけ効果があるという非常に限定的なギア『スタートダッシュ』。 基本的に私はこのギアがあまり好きではなく、装備することはほとんどない。 が、もちろんスタートダッシュを付けたことで実現できる立ち回りもある。（数は少ないが） そこで今回はスタートダッシュギアの可能性を探るために、効果と狙いを整理してお伝えしよう。 私も含め、スタートダッシュギアのことが好きではない人が「1回くらい使ってみようかな」と思ってくれれば幸いだ。
ステージが広いザトウマーケット。 だが、ガチエリアルールはステージ中央付近で戦いが集中する。 そのため、他のガチマッチルールのようにお互いの陣地にある高台はあまり使われることはなく、代わりにエリアを含めた中央周辺での攻防が激しくなる。 エリアの確保だけに気を取られると、周囲の塗り状況が悪くなり戦いづらくなるぞ。 今回はそんなザトウマーケットのガチエリアの立ち回りや打開のポイントを紹介する。 初動から大事になるので、油断せずに動こう。
ザトウマーケットのガチホコはステージがかなり広いため、ゴールまでもっていくのが結構大変。 反面、3つのガチホコルートは中央から遠回りすることなく行けるため、状況に応じながらルートを選びやすい。 立ち回りにおいては周囲の高台をクリアリングすることが大事になってくる。 ガチホコショットを使う機会も多いぞ。 そんなザトウマーケットのガチホコルートや立ち回りのポイントを紹介しよう。
巨大なスーパーマーケットの中を戦いまわるザトウマーケット。 ステージも正方形型に広く、いたる所で戦闘が起きやすい。 今回はそんなザトウマーケットのガチヤグラを攻略する。 ガチマッチではあるが、塗りもかなり重要な要素となってくるぞ。
広大なスーパーマーケットで激しく撃ち合うザトウマーケット。 これだけ広いステージなので、スプリンクラーも非常に効果的だ。 シンプルに相手がいないような場所を探して床に直接設置するのも効果的。 だが、ステージ各所に役立つ設置ポイントがあるので、ぜひ利用していこう。 ザトウマーケットのおすすめスプリンクラー設置場所を紹介していこう。
スピナー系の中でも最長射程を誇り、フルチャージ後の威力も高く攻撃時間も長いハイドラント。 その代わりチャージ速度がかなり遅くインク消費量が大きいという強い点と弱い点がはっきりした武器といえるだろう。 遠目からチャージをして攻撃していくという戦い方が基本になるが、ポイントはそれだけではない。 チャージする位置関係、チャージの時間、サブウェポンの使い方などを意識することでさらに戦いやすくなるぞ。 今回はそんなハイドラントの立ち回りやオススメのギアを紹介しよう。
