先日のアップデート情報でお披露目されたガチマッチの新しいルールであるガチアサリ。 これまでのガチマッチはステージ中央に集中するようなルールが多かったが、このガチアサリはステージ全体を使うようなルールになる。 より戦略的・戦術的なバトルが楽しめるだろう。 このガチアサリに関するルールや勝ち方などの基本的な遊び方を紹介しよう。 公式からの情報などをもとに随時更新していくので、是非参考にしてみてほしい。
先日のアップデート情報でお披露目されたガチマッチの新しいルールであるガチアサリ。 これまでのガチマッチはステージ中央に集中するようなルールが多かったが、このガチアサリはステージ全体を使うようなルールになる。 より戦略的・戦術的なバトルが楽しめるだろう。 このガチアサリに関するルールや勝ち方などの基本的な遊び方を紹介しよう。 公式からの情報などをもとに随時更新していくので、是非参考にしてみてほしい。
ブラスターの中でも連射速度が早く、射程も長いラピッドブラスター。 塗りもそこそこできて、扱いやすいブラスターといえる。 このラピッドブラスターのギア構成を組み立てる時には機動力を中心に考えるといい。 相手との距離感をうまく制しながら戦えるようなギアを中心にそろえていこう。 ラピッドブラスターのギアパワー相性やギア構成を紹介しよう。
わかばシューターと同じメインウェポン性能を誇り、塗り能力にたけたもみじシューター。 サブウェポンのロボットボムで相手の行動を制限し、スペシャルのアメフラシで相手の足元を塗りつつ追い込んでいく戦いができる。 全てのルールで戦いやすい強武器の一つだ。 今回はそんなもみじシューターと相性のいいギアパワーやギア構成を考察してみる。 もみじシューターは色んな戦闘スタイルで戦えるので、ギアも戦闘スタイルに合わせて変えていこう。
ギアの一つであるカムバック。 説明文には「プレイヤーがやられて復帰後、しばらくの間、一部の能力がかなりアップします。」とある。 具体的に何の能力が上がるかは明記されていない。 そこで今回はカムバックが発動することで上がる能力とは何か。 その効果を踏まえた上で多くのプレイヤーの間で愛用されている(≒強いと思われている)理由を解説する。 また、カムバックギアと相性のいいブキやカムバックを入れる時のギア構成の考え方も紹介しよう。
スプラッシュシールドは設置した後に相手の攻撃を防いでくれるインクの盾を展開してくれる。 一定時間が経つか、一定ダメージによって壊されてしまうが、展開している時はほぼすべての攻撃を防いでくれる。 一方でスプラッシュボムやキューバンボムなどを当てられると即爆発することを逆に利用されたりするデメリットもある。 立ち回りにおいては、相手の攻撃をうまく防ぐような場所に置きつつ、ボム即爆発でやられないような使い方をしていく必要がある。 今回はそんなスプラッシュシールドの効果的な置き方や置く場所の調整に役立つ壁当てテクニックの紹介。 サブ性能アップやインク効率アップ(サブ)ギアとの関連性について紹介していこう。
カーリングボムはかなりうざいサブウェポンだ。 せっかくこちらが塗りを固めているのに、一本線を引くようにして相手のインクを塗られるし、塗られたインクを通って相手がイカセンプクで突っ込んでくるかもしれないし、相手が壁に跳ね返って爆発してくるから動きも読みにくいし…。 高台からとりあえずカーリングボムを連投してくるような戦い方をされると、イライラしてしまうのも無理はない。 こんなカーリングボム使い、なんとか懲らしめてやりたくはないだろうか? 今回はカーリングボムがうざいと悩む人のための対策をお伝えしよう。 テクニック的な部分だけでなく、プレイヤー心理(駆け引き)も対策のための大事なポイントだぞ。
やぁ、スルメだ! 着弾地点に相手の動きとインク減少効果のある霧を発生させるポイズンミスト。 着弾地点にしばらく残り続けるので、相手の嫌がる効果的な場所に設置できるかどうかがカギになる。 前作スプラトゥーンを遊んだプレイヤ・・・
スプラトゥーン2の毎月のお楽しみといえばフェス。 ナワバリバトルのルールで行われるフェスでは、毎回それぞれのお題の対立やヒメ派vsイイダ派の戦い、スーパーサザエをめぐる戦いで激しいバトルが繰り広げられている。 当サイトをご覧のプレイヤーも楽しんでいるのではないだろうか。 ところで、このフェスでは毎回それぞれのトップ100プレイヤーの名前が専用アプリ『イカリング2』に紹介される。 また、トップ5のプレイヤーは使用しているブキも紹介される。 そこで今回はこのフェス100ケツの中のトッププレイヤーが使用しているブキを紹介しつつ、ナワバリやフェスで強いブキを考察してみよう。
フデタイプの武器であるパブロにサブをトラップ、スペシャルをイカスフィアにしたパブロ・ヒュー。 パブロに比べるとキル能力は落ちたものの、相手をかき乱す能力(嫌がらせ能力ともいう)は上がっているぞ。 トリッキーな動きをするのに持って来いの武器ともいえるだろう。 立ち回りにおいては他の味方との連携などは考えずに、自分独自で動いていく。 塗りやキルも大事だが、ヘイト稼ぎや強ポジ封じなどの動きも大事になってくるぞ。 今回はそんなパブロ・ヒューの立ち回りやおすすめのギアを紹介しよう。
第4回目のフェス『からあげにレモンかける? レモンかけるvsレモンかけない』フェスが開催された。 今回も毎度恒例の今回だけの特別なミステリーゾーンが登場しているぞ。 今回のミステリーゾーンはこれまでのステージと比べて、大きく変わったギミックはない。 また、エリア全体が非常に広いことも特徴的。 なので、立ち回りも高い位置をキープしたり、味方との連携をするといった基本が大切になるぞ。 今回のフェスのミステリーゾーンの立ち回りのコツを紹介しよう。