スメーシーワールドのガチエリアはステージ中央部分を塗りあうことになる。 自陣側2方向、相手側2方向の計4方向からエリアを見るようなステージになるので、相手の攻撃方向は絞り、こちらは複数の方向からガチエリアを攻めることが立ち回りの基本的なポイントだ。 今回はそんな基本を踏まえつつ、スメーシーワールドのガチエリアで立ち回るためのコツを紹介するぞ!
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スプラ2のモンガラキャンプ場のガチエリアの立ち回りと打開のポイント!
モンガラキャンプ場のガチエリアは自陣側と相手側で川を挟んでハッキリ2つに戦う場所が分かれるステージ。 戦力も分散されるので、連携しにくいステージでもある。 立ち回りはもちろんだが、状況判断や作戦が大事なルールでもある。 『自分は絶対こう動く!』と決めつけるより、味方の動きと相手の動きを見ながら柔軟に動くことができると勝ちやすくなるだろう。 そんなモンガラキャンプ場のガチエリアの立ち回りと打開のポイントを紹介しよう。
スプラトゥーン2のショッツル鉱山のガチエリアの立ち回りと打開のポイント
ショッツル鉱山のガチエリアはエリアが中央付近に二カ所ある。 そのため両方奪ってキープするのがなかなか大変。 エリアを奪うよりも相手をキルして人数を減らすことがより大事になってくるだろう。 キーワードになるのが攻撃方向。 リスタート地点から正面に見えるガチエリアをそのまま正面から塗っているだけではなかなか戦況を動かせない。 ポイントになるのはベルトコンベアとインクレールだ。 また、打開の場面も相手に押され気味になった時にどこから手をつければいいかわからなくなりがち。 この打開のきっかけをどこに求めるかも私なりにおすすめの動きを紹介しよう。
アジフライスタジアムのガチエリアの立ち回りと打開のポイント!
アジフライスタジアムは中央のバスケットコートを中心に周囲の高台を利用しながら戦うことがポイントになるステージ。 ガチエリアルールでは、そのバスケットコートの中心部分が奪い合うエリアになっているため、お互いに有利なポジションを取ろうと目まぐるしい戦いが繰り広げられるぞ。 味方と相手の人数を見ながら、相手側のバスケットゴールの高台まで強気に攻める場面なのか、それとも自陣側のバスケットゴールの高台を中心に守るべきなのか。 攻守を意識して立ち回ることがカギになる。 今回はそんなアジフライスタジアムのガチエリアの立ち回りと打開のポイントを紹介しよう。
スプラトゥーン2のアロワナモールのガチエリアの立ち回りと打開
アロワナモールは縦に長いステージではあるが、ホッケふ頭のように平面的ではなく、全体的に高低差があることが特徴的なステージ。 当然、高い場所をとることができれば有利になるが、高い場所は狭くもあるのでキープするのは容易ではない。 シンプルだが、自分たちが高い場所を取り、相手に高い場所を使わせないようにするのが立ち回りの基本的な考え方になる。 ガチエリアの立ち回りにおいても打開においても、高台の重要性はほかのルールと変わらない。 むしろステージ中央で戦い続けなければいけない分、より重要性は増しているといえる。 他のステージのように前線を上げるよりも高台に近づけないような立ち回りも大事だ。 今回はそんなアロワナモールのガチエリア立ち回りと打開の動き方を紹介しよう。
デボン海洋博物館のガチエリアでの立ち回りと打開のポイント
デボン海洋博物館のガチエリアは正面、左、右とそれぞれの場所の役割がハッキリ分かれている。 一つの場所に固まり過ぎるのも良くないが、かといってすべての場所に4人がばらけると相手に各個撃破されてしまう。 攻める時と守る時でどこを大事にするか判断するのが大事になる。 また、ステージ中には立ち回り上塗っておくと便利な場所がいくつかある。 どう動けばいいか迷ってしまう人はこれらのポイントを抑えながら動くといい。 そんな感じでデボン海洋博物館のガチエリア立ち回りと打開のポイントを紹介しよう。
スプラ2のハコフグ倉庫ガチエリアの立ち回りと打開のポイント
やぁ、スルメだ! 縦長に伸びた形状のステージ構造であるハコフグ倉庫。 コンパクトながら中央に高台あり、左右には裏取りや打開のルートがあり、とまとまっている。 前作スプラトゥーンをやったプレイヤーは構造がほとんど同じなので・・・
ザトウマーケットのガチエリアの立ち回りと打開のコツ
ステージが広いザトウマーケット。 だが、ガチエリアルールはステージ中央付近で戦いが集中する。 そのため、他のガチマッチルールのようにお互いの陣地にある高台はあまり使われることはなく、代わりにエリアを含めた中央周辺での攻防が激しくなる。 エリアの確保だけに気を取られると、周囲の塗り状況が悪くなり戦いづらくなるぞ。 今回はそんなザトウマーケットのガチエリアの立ち回りや打開のポイントを紹介する。 初動から大事になるので、油断せずに動こう。
スプラトゥーン2のBバスパークでガチエリア立ち回りと打開のコツ
Bバスパークのガチエリアの特徴は何といっても中央の高台を挟んで両側にある2つのガチエリア。 スプラトゥーン2ではガチエリアが1か所だけのステージや2つあっても近い場所にあるステージが多い中で、Bバスパークの場合は2つのガチエリアがかなり離れた場所にあるといえる。 1回戦ってみてもらえばわかるように、自陣側に近いガチエリアを奪うのはそう難しくないが、相手側のガチエリアを奪うのはかなり大変。 単純な塗りだけでは奪うことはできないので、相手の数を減らして前線を押し上げることで初めてカウントを進めることができる。 今回はそんなBバスパークのガチエリア攻略のコツを紹介しよう。
スプラトゥーン2のガチエリアでおすすめのブキとその理由!
ガチエリアはガチマッチの中でも一番ナワバリバトルに近いルール。 ステージ構造もナワバリバトルの時と似通っていることが多い。 基本的には中央付近のガチエリアを塗るルールなので、塗りが強い武器はオススメの武器になる。 ただし、当然塗りが強い武器を持っていけばそのまま勝てるほど甘くはない。 むしろ塗りが強い武器でも撃ち合いで負けたり、そのほかの立ち回りで負けてしまうとあまり意味がない。 そういった意味で塗りとキル、バランスが良い武器がオススメだ。 そんなスプラトゥーン2のガチエリアでおすすめの武器とその理由を紹介しよう。