スプラトゥーン2のトラップは非常に戦略的な使い方ができる。 爆発に巻き込んだ相手をマーキングすることができるので、味方の役にも立つ。 相手が通りそうな場所に設置するというのは基本だが、それ以外にも効果的な設置場所はいくつかある。 相手にウザがられるように設置しておけば、バトルを優位に進めることができる。 今回はそんなトラップの使い方やサブ性能アップギアによる効果などを整理した。
スプラトゥーン2のトラップは非常に戦略的な使い方ができる。 爆発に巻き込んだ相手をマーキングすることができるので、味方の役にも立つ。 相手が通りそうな場所に設置するというのは基本だが、それ以外にも効果的な設置場所はいくつかある。 相手にウザがられるように設置しておけば、バトルを優位に進めることができる。 今回はそんなトラップの使い方やサブ性能アップギアによる効果などを整理した。
やぁ、スルメだ! スプラトゥーン2はFPSのゲームの中では、比較的酔いにくいゲームだと言われている。 しかし、スピード感のあるゲームであり、また初めてプレイする人はジャイロ操作などもあって、時にはゲーム酔いをしてしまうこ・・・
やぁ、スルメだ! こちらが使っている時はかわいいロボットボムだが、相手にすると途端にうざくなる。 何しろ索敵範囲が広く、一度ロックオンされるとかなりの距離を歩いてついてくる。 動きはゆっくりではあるのだが、それがかえって・・・
スプラトゥーン2から新たに登場したサブウェポンのロボットボム。 投げると近くの相手に向かってトコトコと歩いていき、相手を射程内に捉えると爆発する。 爆発範囲は他のボムに比べるとやや狭いものの、そのホーミング力(しつこさとも言う)は相手にするとかなり厄介。 かなり長い間トコトコとついていくので、クリアリングや高台にいる相手への攻撃、撃ち合いに入る前のけん制など使える場面も多い。 今回はそんな恐怖の追尾ワンちゃんことロボットボムの使い方やサブ系のギアとの相性について解説しよう。
スプラトゥーン2のジェットスイーパーとジェットスイーパーカスタム。 メイン武器の性能は全く同じで、スペシャルウェポンも遠距離系のハイパープレッサーとマルチミサイル。 サブウェポンはジェットスイーパーが設置型のポイズンミストで、ジェットスイーパーカスタムが近~中距離に強いクイックボムという組み合わせだ。 この2つの武器、立ち回りとしては一見共通している部分が多いように感じられ、どちらを使うにもただの好みによる違いしかないように見える。 だが、確かに共通点も多い反面、それぞれ得意とする場面や実現したい立ち回りが微妙に異なってくる。 今回はそんなジェットスイーパーとジェットスイーパーカスタムの立ち回りの違いについて解説しよう。
ジェットスイーパー特有の長射程はそのままにサブウェポンがクイックボム、スペシャルウェポンがハイパープレッサーになったジェットスイーパーカスタム。 ジェットスイーパーが苦手とする近~中距離にもある程度対応できる構成になったことでどんなルールやステージでも使いやすい武器といえるだろう。 反面、全体的な攻撃力や塗り性能はやや弱いため、押し込まれている時の打開などは味方に依存してしまう部分も多い。 また、クイックボムがあるからといって中途半端に位置取りをすると器用貧乏な武器になってしまう。 今回はそんなジェットスイーパーカスタムの立ち回りやオススメのギアを紹介しよう。
Bバスパークのガチエリアの特徴は何といっても中央の高台を挟んで両側にある2つのガチエリア。 スプラトゥーン2ではガチエリアが1か所だけのステージや2つあっても近い場所にあるステージが多い中で、Bバスパークの場合は2つのガチエリアがかなり離れた場所にあるといえる。 1回戦ってみてもらえばわかるように、自陣側に近いガチエリアを奪うのはそう難しくないが、相手側のガチエリアを奪うのはかなり大変。 単純な塗りだけでは奪うことはできないので、相手の数を減らして前線を押し上げることで初めてカウントを進めることができる。 今回はそんなBバスパークのガチエリア攻略のコツを紹介しよう。
ヴァリアブルローラーはヨコ振りがスプラローラーに近く、タテ振りがダイナモローラーに近いというかなりトリッキーなローラー。 相手との距離や武器によって使い分けながら戦闘を進めていくことがカギになる。 サブはスプラッシュシールド、スペシャルはスプラッシュボムラッシュとこれまたローラー系には珍しい組み合わせ。 この武器構成をギアを装備することでどう活かしていくのかも、戦い方のスタイルに影響を与える。 今回はそんなヴァリアブルローラーとギアパワーの相性やギア構成の考察についてお伝えしよう。
Bバスパークのガチヤグラ攻略には大きく3つのポイントがある。 1つ目はヤグラに乗るための中央のヤグラの攻防。 2つ目はカンモン周辺の攻防。 3つ目は相手にヤグラを進められている時の打開だ。 この3つを中心にBバスパークのガチヤグラの立ち回りのコツを紹介しよう。
Bバスパークはガチホコルートになると中央周辺にオブジェが出てきて、他のルールとはかなりステージの雰囲気が変わってくる。 当然このオブジェを利用しない手はないので、立ち回りにおいてもオブジェや中央高台と下の広場との高低差を意識して戦うことになる。 ガチホコルートはちょっと変わっていて、真正面が最短ルート、左右のルートが遠回りという他のステージとは反対な感じになる。 ただ、全体的にはどのルートもカウントをかなり進めやすいので、逆転しやすい面もあるし、大きくカウントリードを奪っていても逆転されやすいステージでもある。 そんなBバスパークのガチホコルートや立ち回りの考察を紹介しよう。